遠州開運さんぽ



遠州開運さんぽ(御朱印めぐり)

袋井(ふくろい)の「市の鳥」はふくろう。
幸運の鳥、福来郎(福が来る)、不苦労(苦労しない)。
なんだか幸運がやってきそうな袋井から
      「開運さんぽ」してみませんか?

前回は、可睡斎ひなまつりをご紹介しましたが
今回は、あまり知られていない可睡斎の魅力をお伝えしたいと思います。

「可睡斎ひなまつり」の開催場所である、登録有形文化財である「瑞龍閣」は、
昭和12年に建築された総檜造りの二階建ての建物で、安土桃山時代を彷彿とさせる書院造り風。
折り上げ格天井から吊るされた和製シャンデリアは一見の価値があります。
窓枠の模様も上と下でデザインに違いをつけていたりかなりオシャレです(死後?笑)。
トイレにある鏡なども凝ったデザインになっています。
当時の建築技術やデザインの粋を集めたような建物です。

また天井画や襖絵などを手掛けたのは、京都御所の襖絵を手掛けたことでも有名な山口玲熈(ヤマグチレイキ)画伯。
40年かけた大作で、梅、鶴、桜、菖蒲、藤、牡丹、菊などの花鳥風月が描かれています。
皆さん、是非見つけてください。
2階大広間の襖絵には、鉛筆書きでまだ色もついていない未完成な場所があります。
あえて未完成なままにしたか定かではありませんが、逆に下書きの部分として貴重であると思います。

そして以前「ナニコレ珍百景」にも登場した「日本一の大東司」(男女兼用)。
70年前に日本で最初に作られた「水洗トイレ」。
匂いがこもらないような造りになっておりとても綺麗です。現在も利用できます。
真ん中にいらっしゃいますのが「日本一大きな烏枢沙摩明王御尊像」。
憤怒の顔で、頭の毛は逆立ち、鬼気迫るものを感じ近寄りがたいですが
「清浄なる自己に目覚めさせる徳をもつ」と言われてますので是非見に行ってくださいね。

前回、武田信玄の御朱印・・・と書きましたが正確には「龍朱印」
瑞龍閣の中の宝物館で見ることができます。
信玄公が可睡斎に送った文には龍の朱印が押されています。

以上、長々と書いてしまいましたが、可睡斎にはまだまだ伝えきれない魅力が沢山あります。
是非可睡斎に御寄りの際は瑞龍閣で魅力を探してみてください。

そしてその帰りに是非「袋井観光センター」でお土産を見にきてくださいね。

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