
遠州開運さんぽ(御朱印めぐり)
袋井(ふくろい)の「市の鳥」はふくろう。
幸運の鳥、福来郎(福が来る)、不苦労(苦労しない)。
なんだか幸運がやってきそうな袋井から
「開運さんぽ」してみませんか?
今回は、徳川家康とも縁が深い遠州三山の1つ「可睡斎」にやってきました。
1401年(室町時代初期)に開山された曹洞宗屈指の名刹です。
東海道一の禅の修行道場でもあり、曹洞宗専門僧堂として多くの修行僧が修行しています。火伏のお寺としても有名です。

1月1日~3月31期間限定で「可睡斎ひなまつり」を開催しています。
登録有形文化財である瑞龍閣のメイン会場には日本最大級の32段1200体の雛飾りがあります。
天井に届きそうなほど高く見応えは十分!
もちろん御朱印、可睡斎ひなまつり限定御朱印もありますよ!
他にも可睡斎の魅力がたくさんありますが少しずつご紹介していきますね!
次回は、なかなか知らない可睡斎の魅力をお伝えします!
昭和12年・・・
京都御所で襖絵・・・
何コレ珍百景で紹介された・・・
武田信玄の御朱印・・・
次回のSNS発信をご期待ください!
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